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毒虫

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この1cmくらいの虫。
アメリカイヌホオズキを撮った近くで写したんですが、
何だろう、と思って調べてみました。

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アオカミキリモドキ


どこにでもいる虫なんですね。
カミキリモドキ科のなかでも
最も普通種で、日本全国、平地・山地を問わず広く生息しているらしい。

しかも、です。
卵、幼虫、蛹、成虫すべての体液にカンタリジンという毒液があり、
特に、成虫は夜間灯火に飛来して人家内にも。
つぶしたり、刺激したりすると毒液を分泌して、
それが皮膚つくと、数時間でピリピリと痛み出し、
赤くはれて、やけどによく似た水ぶくれができると。
その痛み、かゆみが2週間前後も続くんだって。

それで一般に、この種は
ヤケドムシデンキムシなどと呼ばれているらしい。

-----データ-----
[学名] Xanthochroa waterhousei Harold
[分類] 鞘翅目(コウチュウ目),カミキリモドキ科

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by newnautirus | 2005-07-23 01:06 |